浦安中央公園クリニックのウェブサイトをご覧いただき誠にありがとうございます。
富岡の旧浦安中央病院跡地に開業した浦安中央公園クリニック 院長の髙須 二郎です。
現在浦安でも中町地区は急速な高齢化を迎えており、2018年に病院が東野地区へ移転して以後は周辺の患者様には大変なご苦労をおかけいたしておりました。37年間事業をご支援いただいた地域の皆様に恩返しをしたいと思っております。
私は4歳の頃に浦安(はじめはサンコーポ浦安でした)に転居してきました。市内の幼稚園、小学校に通い、できたばかりの浦安図書館で勉強をしました。医師になってからは研修で転勤はしましたが、2011年に浦安に戻ってきました。いわゆる中町第2世代です。
大学病院で経験した腎移植や透析を中心とした腎不全医療、市中病院で経験した悪性腫瘍をはじめとした一般泌尿器、浦安中央病院で経験した地域医としての包括的な医療を学び、実践してきました。
これらの経験の中で、患者様やご家族との対話や寄り添うことが大切であると思っています。
地域の皆様に必要とされる医療機関であり続けるよう、努力して参ります。
院長 髙須 二郎
2001年3月 | 東邦大学医学部医学科 卒業 |
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2001年5月 | 東邦大学医学部腎臓学講座に入局 東邦大学医療センター大森病院、 スバル健康保険組合太田記念病院 東京労災病院、日野市立病院で研修 |
2009年4月 | 東邦大学医学部助教(腎臓学講座) |
2011年4月 | スバル健康保険組合太田記念病院 泌尿器科 医長 |
2012年7月 | 浦安中央病院 泌尿器科 |